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新生児のお腹がゴロゴロ鳴る原因や対処法は?どんな事に注意する?

おなかの中で元気に大きくなって、 生まれてきたばかりの赤ちゃんの子育ては不安なこともたくさんあると思います。

新生児は特に身体や内臓も未発達のため、気になることもありますよね。

赤ちゃんの授乳なので抱っこをしていると、 授乳中におしっこやうんちをすることもあります。

そんな時にお腹がゴロゴロと鳴ってゆるいうんちが出てしまうと、 体調が悪いのでは?と心配になるものです。

そこで今回は新生児のお腹がゴロゴロ鳴る原因や対処方法について紹介していきます。

新生児のお腹がゴロゴロ鳴る原因とは?

赤ちゃんのお腹がゴロゴロ鳴るのはどんな原因があるのでしょうか。

授乳で空気を多く溜め込んでいる

新生児は授乳をするとしばらくそのまま寝ていることも多いですが、少し寝た後に泣いたりした時は、 お腹に空気が入っていて腸がゴロゴロしているせいかもしれません。

赤ちゃんは腸の動きに反応するので、授乳後しばらくしてぐずったりしていたら腸が活発に動いていると判断することができます。

また授乳の回数が多いほど腸の動きも活発になるのでお腹がゴロゴロすることも多くなってしまいます。

ガスが溜まっている

授乳後には赤ちゃんにゲップをさせると思いますが、ゲップがうまく出せていないと赤ちゃんのおなかの中にガスが溜まってしまいます。

ガスが溜まることによりお腹がパンパンになってしまいゴロゴロしてしまいます。

病気の可能性もある

赤ちゃんの胃は生後3ヶ月ほどで固定されるのですが、 赤ちゃんのお腹に空気が常に入っていると胃を持ち上げてねじれてしまうことがあります。

お腹がゴロゴロと鳴っていてゲップをせずに、 おならが多くなると胃軸念転症の可能性もあるので小児科を受診してください。

新生児のお腹がゴロゴロ鳴る場合の対処法は?

基本的には 新生児のお腹がゴロゴロとなるのは、腸が活発に動いていると考えられます。

ですがゴロゴロ鳴る原因はいくつかあるので、 新生児お腹がゴロゴロ鳴る時は次のようなことで対処してみましょう。

授乳にメリハリをつける

新生児は特に頻回授乳になりますが、それでも赤ちゃんが泣くからと言って授乳ばかり繰り返していると、どうしてもお腹に空気が入りやすくなってしまいます。

授乳間隔は2時間はあけるようにすることで、赤ちゃんが空気を飲み込んでしまう回数を減らすことができます。

まただらだらと飲むのも癖になってしまうので、一度の授乳をきっちりと行って時間をしっかりと開けるようにするといいですね。

お腹をマッサージしてあげる

ゲップがうまく出せなかったりお腹にガスが溜まっていてお腹がゴロゴロ鳴っているのであれば、赤ちゃんがガスを出しやすいように促してあげましょう。

この時にお腹をマッサージしてあげるとガスが出やすくなります。

マッサージは授乳後すぐにしてしまうと、 飲んだ母乳やミルクを吐いてしまうことがあるので、授乳と授乳の間でお腹が張っている時にやさしくなでるようにしてあげましょう。

ゲップを出させてあげる

空気を多く吸い込んでしまうのは授業のしすぎが原因と考えられます。

一回で赤ちゃんが十分な量を飲めていれば、 空気の飲み込む量も少なくなります。

新生児の赤ちゃんは泣いて伝えることしかできませんが、すべてお腹が空いていると伝えているわけではありません。

もしかするとお腹がゴロゴロして泣いているかもしれない時、お腹が空いたと思い授乳してしまうと余計に空気を飲み込んで苦しくなってしまいます。

授乳後に上手くゲップが出し切れていない可能性もあるので、縦抱きをして軽く背中を叩いてゲップが出るように促してあげましょう。

新生児のお腹がゴロゴロする以外の症状で注意することは?

上記でも少し紹介しましたが、授乳の際に多くの空気を飲み込んでいる・ ガスが溜まっているというだけではなく、病気が原因でお腹がゴロゴロ鳴っている可能性も考えられます。

この場合はお腹の張りが強くて、授乳をしてもミルクや母乳を飲まなかったり、 吐いてしまうことがあります。

長期で少し触れた胃軸捻転症は、ゲップをせずにおならばかり出るようになり、母乳も飲まない・飲んでもすぐに吐いてしまう場合疑うことができます。

もしゲップをしたりおならをしても機嫌が直らず、 ずっとぐずっていたりミルクを飲まなくなったり吐いたりするようになった時は、胃軸捻転症を疑ってきちんと小児科で診察を受けましょう。

まとめ

新生児のお腹がゴロゴロ鳴るのは、特に問題ないことが多いのですが、コロコロなることが続くと少し心配になるものです。

赤ちゃんの様子を見ながらも、気になることがあれば小児科を受診するようにしましょう。

色々な不安があり考え込んでしまうこともありますが、ママがストレスを溜めてしまうと赤ちゃんには伝わってしまいます。

どんな小さなことでも気になる場合は一人で抱え込まずに、 小児科などに行って相談するようにしてくださいね。

そして赤ちゃんと笑顔で過ごせるようにしてください。